多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは?

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは?

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)って聞きなれない名称ですよね?
初めて自分がそのような症状だと分かったとき、今まで効いたこともないような名前だととっても不安だと思います。
これから多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と上手に付き合っていくためにも、まずは相手を知ること(笑)から始めましょう。

月経はいろんなホルモンの働きかけによって起こりますよね?
卵巣内で卵子を含む卵胞というふくろが成長すると、破れて中から卵子が飛び出してきますがこれが排卵となります。
その間、子宮では卵子を迎える為に子宮内膜を厚くし、受精しなければこれらが剥がれ落ちて血液と共に排出されます。
これが月経。月経は一般的に25〜38日の周期で繰り返されると言われています。
もちろん、超生理不順のビッキーには当てはまりませんが・・・(トホホ)。(;´Д`)

ところが、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)ではホルモンの関係で卵胞がある程度までには成長するんだけど、男性ホルモンが増える為に卵胞の成長を抑えてしまい完全に発育しないことが多くなるのです。
このために、排卵が定期的に起こらず月経周期が年数回だったり(ビッキーはこれ)無月経になったりするのです。
月経が少ないということは、子宮内膜は増殖したままになるので不正出血や子宮体ガンになりやすくなるんだそう。
また、男性ホルモンの影響から多毛やにきびの症状もあらわれるんですって・・・。(それイヤよねぇ)

ビッキーもそうだったのですが、検診では超音波で卵巣をチェックします。
そうすると、排卵できなかった小さな卵胞が数珠のように並んでいるのが見えるのです。コレが多嚢胞と言われる所以ですね・・・。
この状態を「ネックレスサイン」と言われることもあります。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は10〜40代女性の約5%ほどに見られる症状らしいですよ。
100人のうち5人となると、かなり多くの女性が多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)で悩んでいることになりますね。

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ
↑↑妊娠待ち仲間と情報交換♪

pcofunin at 16:19 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS) 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔